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<<   作成日時 : 2005/01/22 21:08   >>

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前回空港特急の話を出したので、今回も空港特急の話にしましょう…。
登場当時は「料金高すぎ」「座席が回転もリクライニングもしないなんて…」という評判もあった列車だったと思うのですが、登場してからまもなく14年、今では成田空港へ行く交通手段としては欠かせないアイテムになったようです。

利用できる範囲が広いのがポイントのようで、現在は大宮・高尾・小田原からも出ていて、今後も恩恵を受けなさそうなのは常磐線くらいですね。お値段は高いけれどそれなりに速いし、基本的に時間も正確ですから、やはり便利です。

さて、車内設備なのですが…実際のところ、空港特急ということを考えると、一概に悪く言えない部分はあるのです。デッキには荷物置き場もあるのですが、どうも荷物は見える場所に置きたい人が多いようで、結構室内に持ち込まれたりします。で、回転しない座席の下は、小さめのスーツケースくらいなら入ってしまいます。それに、見た目とは違って、結構シートピッチが広いです。このあたりは外国人の体格に合わせているのでしょう。座席角度も簡易リクライニングシートを倒した状態と同じくらいにはなっているので、居心地は悪くありません。
まあ、さすがにボックスだけというのはどうかという意見もあったようで、集団見合い方式に変更されているようですが、これなら座席下の荷物置き場は有効なので、あまり問題はないかと思います。

むしろ、日韓ワールドカップ対応で増備された車両の方が問題かもしれません。通常の回転シートになってしまい、座席下の荷物置き場がなくなってしまったのですが、デッキの荷物置き場が全部埋まったとしても足りないと思います。一度は荷棚にスーツケースが並び、「頼むから落ちてこないでほしい…」と思ったりもしました。近距離国際線で、荷物の少ない人ばかりならいいのですが、リゾート地からの帰国便に接続するような列車だと、足元が全て埋まった状態でかなり窮屈そうです。

「海外から来た旅行者は、きっと貧弱な設備だと思うに違いない」と言う人もいるようですが、フランスのTGVでも2等車はリクライニングしないそうですし、日本人にはあまり合わないのかもしれませんが、国際的には決して悪くない列車だと思っています。

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