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zoom RSS 最近の子供と最近の大人と「ブラック・ジャック」

<<   作成日時 : 2005/01/25 20:34   >>

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小中学生の15%が『死んだ人、生き返る』と思っていたという、長崎県の調査結果…。
犯罪の低年齢化が進んでいると言われていますが、こういう調査結果を知ると、なぜか納得…。いえ、本当は納得したくないけれど。「人は死んでも心の中で生きている」という意味であれば全然OKなのですが、「ゲームでリセットできるから」というのは…現実とゲームの区別もつかないのか最近の子は。

まあ、こういう時代だからこそ、死について考えてもらわなければならないのでは…と思っていたら、ふと見つけたのが手塚眞氏のブログの記事。
http://tzk.cocolog-nifty.com/blog/2005/01/post_1.html
「教育上よろしくないから」とこのプロデューサーは言いたいのでしょうが、病気や怪我によるものまでいっしょにしてしまうのもどうかと思うのですが。

確かに、原作「ブラック・ジャック」では、手術シーンなどに結構きつい描写もあるけれど、医者でもある手塚治虫氏が書き上げた最高傑作だと思っていますし、今どきの子供たちには絶対に見て欲しい作品だと思うので、あまり変えないで欲しいです。
特に手塚氏がこの作品で一番伝えたかった「命の重さ」というテーマを、誰も死なないストーリーに変えたことで、かえって伝わらなくなってしまう可能性があると思います。逆に「上手な医者なら死んでも生き返る、生き返らないのは医者が下手だから」と思われたりしかねません。その方が教育上よろしくないと思ったりするのですが…。
ブラック・ジャック 1 (少年チャンピオン・コミックス)

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