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<<   作成日時 : 2005/03/30 21:28   >>

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先週あたりに詰め込み仕様の飛行機の話をしたので、今度は逆パターンの話で(^_^;)。ただし、ほとんど昔話です。
JALのページに「JAL航空機コレクション」というコーナーがありますが、その中でB747-400の項目を見ると、当然B747-446の主要諸元が書いてあります。で、標準座席数のところを見ると、「266〜416」と書いてあります。

え?ジャンボでたった266人?

ふと下を見ると、ビジネスクラスがやたらと多いシートマップがあります。確かこれはニューヨーク線用のコンフィギュレーション(コンフィギュレーションコードは忘れました)。この図だとファースト11席+ビジネス89席+エコノミー201席、合計301席。これでも多い(いや、ジャンボとしてはやっぱり少ないですが…)。結局266人というのがどういうコンフィギュレーションかは分からなかったのですが、多分2階がビジネスクラスになったときなんでしょうね。

もっとも、B747-446が投入される前には、もっと恐ろしいコンフィギュレーションパターンがあったようです。それはB747-246B、JA8161・JA8162・JA8169という3機の機体。

この3機は、成田〜ニューヨーク間ノンストップ便のために導入されたもので、当時既にB747-300が登場していたのに、わざわざB747-200Bとして発注して、エンジンだけをB747-300と同じ強力なものにしたという機材で、「エグゼクティブエクスプレス」という愛称をつけられていました。どうしてJALってこういうキワモノ機材が多いのだろう…(^_^;)。
で、そのエグゼクティブたる所以はやはりその上級クラス座席の多さで、ファースト44席+ビジネス128席+エコノミー114席というのが標準で、一番後の方に押し込められたようなエコノミークラスも何とも言えないものがあります。
しかし、一時期はもっと驚異的なパターンで運行した時期があったそうなのです。それは、一番後までビジネスにしてしまったパターン。つまり、エコノミーなし!時刻表のクラス表記は、通常なら「FCY」となるところが、「FC」となるわけです。ぱっと考えても、250席になるかどうかですから、もしかするとB747ジャンボの最小定員レコードホルダーだったかもしれません。

ところで、昔から成田〜伊丹線は必ず国際線機材が使用されることで有名だったのですが、何度か「エグゼクティグエクスプレス」も来たことがあるらしいです。当然、国内線に入ったらオールエコノミー扱い…その時に乗った人はラッキーだったかも。ただし、サービス内容はエコノミーそのものなので、結構侘しいかもしれませんでしたが…。

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コメント(1件)

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 必ず国際線機材が投入される路線としてもう一つ有名だったのが、JAL120→JAL346→JAL1322という関空から羽田への戻り便です。旧スーパーシートの時代は、追加料金なしでビジネスクラス座席を利用出来たので、非常に美味しい便でした。今月から、この便は国内線777になってしまいますが、やはりクラスJ利用者が多かったんでしょうね。
 エグゼクティブエクスプレスですが、出来れば国内線で復活して欲しいですね。777を全席クラスJにして、羽田=伊丹や羽田=那覇で就航させれば、かなり人気が出るのではないかなぁと思います。伊丹線は全国でも屈指のビジネス路線ですし、那覇線は長距離故にクラスJ指向も強いんじゃないかなぁと。夏ピーク時にこんな機材が就航すれば喝采ものです。出来れば、全便全席クラスJにして、普通運賃も1,000円アップにしてくれるといいのですが。
ひな
2005/04/03 02:33

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