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<<   作成日時 : 2005/05/21 20:09   >>

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成田空港:騒音低ければ安価、新料金体系を導入−−来月、IATAに提案へ
成田国際空港会社(黒野匡彦社長)は20日までに、騒音の低い航空機ほど国際線の着陸料が安くなる「騒音別料金体系」を導入する方針を固めた。国際航空運送協会(IATA)に6月初めに提案する。
成田空港では現在、機種にかかわらず1トン当たり2400円と世界最高ランクの着陸料を徴収しており、IATAは「高すぎる」として20%の値下げを要求していた。
騒音別料金体系を導入した場合、着陸料は実質で20%弱の値下げになるが、空港会社の収益が年間約120億円も減る。このため、関西国際空港などで制度化されている搭乗橋利用料を新設するなど増収案も含めて提案し、収益減を約60億円程度に抑える方針。このため、実質的な値下げ幅は10%程度とみられる。
同社によると、航空会社側の負担減になるほか、ボーイング747型機などに比べ騒音が低く燃費もよいボーイング777型機など最新鋭機導入を促し、空港周辺の騒音低減にも役立つとしている。(成毎日新聞)
スイスのチューリヒ・クローテン空港は、騒音だけでなく、低公害なエンジンを装備した機種ほど着陸料が安くなるのだそうです。環境に気を使うスイスらしい施策です。こういう前例があるのですから、大いに参考にして欲しいところですね。
しかし、搭乗橋利用料はどうかなぁ?という気もします。これだと「まやかしの値下げ」とか言われそうです。
ふと思ったのですが、長期契約で割り引き、というのって導入できませんかねぇ…。例えば、1年間の着陸料支払い額を計算して、2年以上の長期で契約すると何%か割り引いたりとか。航空会社にとっても悪くない話だと思いますが。

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