Cassiopeia Sweet Days

アクセスカウンタ

zoom RSS 睡眠時無呼吸症候群

<<   作成日時 : 2005/05/26 19:50   >>

トラックバック 1 / コメント 0

公共交通の運転士、最高8%が睡眠時無呼吸症候群
日中に強い眠気に襲われる「睡眠時無呼吸症候群」(SAS)と診断される人が、公共交通機関の運転士でも少なくなく、有病率が一般の2倍の約8%に上る事業所もあることが、各交通機関の内部調査でわかった。
逆に患者が極端に少ない会社もあり、不十分な検査で見過ごされている恐れも高い。症状が大事故につながりやすい職業だけに、専門家は検査方法の統一など対策の強化を訴えている。
2003年2月に山陽新幹線運転士の居眠りトラブルが起き、国土交通省が運送事業者に安全対策を通達、SASの調査が進んだ。最近、日本産業衛生学会、日本呼吸器学会での発表などから、各社の状況が明らかになってきた。
それによると、比較的重症で治療が必要な患者は、JR東日本仙台支社が5751人中134人(2・3%)、東京都交通局が3117人中115人(3・7%)、JR東海バス静岡事業所が77人中6人(7・8%)など、運転士や運転手でも少なくなかった。一般人では3〜4%とみられている。
しかし、多くの会社は、昼間の眠気やいびきの有無などを聞く問診頼りで、自覚症状が少ないと見過ごされる可能性がある。JR西日本は0・2%と患者がきわめて少ない。03年に衝突事故を起こした名古屋鉄道の運転士も、問診で「問題なし」とされていたが、事故後にSASと判明、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会が見落としの危険性を指摘した。
都交通局は、肥満度も考慮し、血中の酸素濃度の検査などを組み合わせて診断している。谷川武・筑波大学助教授は「本人の申告に頼る問診だけでは不十分。より客観的な検査を広める必要がある」と指摘する。(Yahoo!ニュース-読売新聞)
最近では、居眠り運転などが起きた場合には、まず労務環境に問題ないかどうかを確認し、問題ないようだとSASの可能性を疑うようなになってきた…と思っていたのですが、どうもそうでもないようです。適切な治療を受ければ治る病気でもありますし、もう少ししっかりとした検査体制は必要というのは理解できます。

ただ、これだけ話題になってもなおかつ、「居眠り=たるんでる」と決め付けている人も多いのではないかという気が…。こんな記事を読んでも、一部の人(大部分かもしれない)は、ピンと来ないんでしょうねぇ…まあ、自分がかかってみないと他人事にしか感じられないというのは、花粉症でもそうですしね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
睡眠時無呼吸症候群はこんな病気
睡眠時無呼吸症候群とはどういったものをいうのでしょうか。 睡眠時無呼吸症候群は以下のような状態と定義されています。 ・一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上おこる。 ・または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上おこる。 ...続きを見る
睡眠時無呼吸症候群には気を付けよう
2006/12/31 00:52

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

PHOTOHITOブログパーツ


睡眠時無呼吸症候群 Cassiopeia Sweet Days/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる