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zoom RSS 列車には落ち度はないけれど…

<<   作成日時 : 2005/06/11 21:55   >>

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1mの落下で済んでいたからよかったものの、そのまま落下していたらどうなっていたか、と考えると怖い事故です。
鉄道事故:鉄骨が落下、列車に直撃 走行中、乗客は無事−−福島・JR只見線
9日午後9時半ごろ、福島県金山町のJR只見線会津中川−会津川口間で、走行中の会津若松発会津川口行き下り普通列車(4両編成)の上に鉄骨が落下、同列車は現場に停車した。2人の乗客にけがはなく、車掌の誘導で約100メートル先の会津川口駅まで歩いた。
JR東日本仙台支社などによると、鉄骨は同線の上をまたぐ跨(こ)線橋の一部とみられる。(毎日新聞)
JR只見線の接触事故:撤去の橋げた、1メートル落下
福島県金山町のJR只見線で9日夜、走行中の下りディーゼル列車(4両編成)に跨線橋(こせんきょう)の一部が落下した事故は、撤去作業中の橋げたが約1メートルずり落ちたところへ列車がさしかかり、防護さくと屋根部分が接触したことが分かった。工事を発注した同県やJR東日本などは対策本部を設置し、原因究明を始めた。県警会津坂下署は過失往来妨害の疑いもあるとみて調べている。(毎日新聞)
このニュースを知って、真っ先に思い出したのは、広島の新交通システム「アストラムライン」の工事中に橋げたが落下した事故でした。あの時は60トンもの重さの橋げただった上、下が交差点だったため停車中の自動車が下敷きになってしまいました。
で、その後のニュースで分かったのは、橋全体を鉄製のケーブルで吊り上げていたそうですが、何と重さ500トン!写真で見るだけでも、相当大きい構造物だったようです。落下が1mで済んだのは、むしろ幸運だったとさえ思えてきました。いくら列車の速度が時速35キロ程度しかなかったとしても、直前にこんなものが落ちてきてはたまったものではありません。

それにしても、こういう大きな工事を行う際に、もっと他の方法はなかったのかな?という気はします。吊り下げるのではなく、下から足場を組んで支えたほうがよかったかもしれません。
できれば下を通さないのが一番なので、高速道路などでは、上を跨ぐ橋を作ったり撤去したりする場合、まず通行止めにしているはずですし、仮線などを作って迂回させるという方法もあったかも。ただ、只見線はかなりのローカル線だから、仮線を作るにもなかなか費用が出ないかもしれませんが…。

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