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zoom RSS いつまで持たせる?419系

<<   作成日時 : 2005/07/17 00:03   >>

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鉄道趣味者がこんな記事を読むと、あれこれと思いを巡らすような記事。
北陸トンネルで立ち往生、エアコン切れた車内に50人
16日午後1時45分ごろ、福井県敦賀市と南越前町の境にあるJR北陸線北陸トンネル(13・9キロ)内で、敦賀発福井行き下り普通電車(3両)が電気系統のトラブルで立ち往生した。
車内はエアコンが切れ、非常灯だけとなったが、約1時間15分後、JR西日本が後続の大阪発札幌行き特急「トワイライトエクスプレス」を普通電車に連結して今庄駅まで移動し、乗客約50人全員が別の特急に乗り換えた。体の不調を訴えるような乗客はいなかった。
電車の発電機が故障したためとみられ、同社金沢支社が調べている。
このトラブルで、「トワイライトエクスプレス」など特急7本が最大約2時間35分遅れ、普通電車6本が運休し、約3300人に影響した。
車内に閉じ込められた滋賀県湖南市の無職男性(67)は「トンネルの手前で車内の蛍光灯が消え、おかしいなと思ったら止まってしまった。余り暑くはなく、車内放送で経過説明もあったので、みんな我慢して待っていたが、JRにはちゃんと点検してほしい」と話していた。(Yahoo!ニュース-読売新聞)
以前、JR東日本の103系が、すでに全廃のカウントダウンが始まっていることは書きましたが、途中からはJR東日本エリアに限った話にしていました。というのは、JR西日本には大量の103系が残っているためです。

JR西日本は、近畿圏には新型車両を大量に導入する一方、近畿圏以外の線区では延々と古い車両を使いつづけるという一面もあります。いちいち書くとキリがないのですが、103系を例にすると、以前は何と下関地区に配置され、運転区間180キロもあるような列車に利用されたことがあります。現在でもあまり傾向に変化はなく、岡山地区に配置された103系がなぜか広島地区の運用についていたりもします。

記事になった北陸本線ですが、こちらはおそらく475系か419系のどちらかと思われます。475系は急行型電車が小改造を経て使用されているものですが、419系は、特急型寝台電車の581系を国鉄末期に近郊型に改造したという車両。大規模な改造を行ったわけではないので、2つドアではあるもののどちらも幅70cmの折戸だったりとか、デッドスペースが非常に多かったりとか、非常に中途半端な車両に仕上がっています。同様の車両は東北地区や九州地区でも導入されていました(715系)が、数年前に引退しています。

種車は1967年製とあっては、かなりの車齢になっていることは間違いないと思います。ではどうしていまだに使いつづけているか?というと、この電車が交直両用電車だからです。交流専用・直流専用と比べれば、いろいろな機器を搭載することになるので、車両のコストが高くつくんですね。
しかし、当初の目的とは違う使い方をされていて、なおかつ中途半端なものになっているわけですから、そうそう長く使いつづけられるものでもないと思います。自社で設計・発注するのがいやなら、いっそのことJR東日本のE531系を、2ドアか3ドアの仕様で作ってもらって、W531系とかいって回してもらうってのは…だめでしょうかねぇ?新造コストは間違いなく安くつくと思いますし、今の419系よりは使える電車になると思いますが。


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