![]() いよいよ動き出しましたか…という感じです。いや、やっと…というほうが正しいのかもしれませんが。これが「ぼく管2」で再現されたら…航空機の数が全然違うから、ものすごく大変なゲームになるだろうなぁ^^;。 『羽田・成田、空の管理一元化 09年めど、効率もアップ』ところで、以前にもちょっと書いた成田空港の横風用のC滑走路(Cラン)ですが、実は後回しになっていた理由として「羽田空港の管制空域にぶつかってしまうため」というのもあったと聞いたことがあります。この広域管制が実現すれば、同じ管制空域ということになるので、その言い訳は通らなくなりますね。 まあ、A滑走路(Aラン)・当初計画通りに延伸されたB滑走路(Bラン)の両方と交差しているという欠点はありますが(設計ミスか?)、横風が吹くたびにゴーアラウンドやエンジンポッド接触が頻発するよりはマシでしょう。着陸専用と割り切れば、それこそ2500m程度あれば何とかなるでしょう。 何より、Cランなら着陸してからターミナルまでの距離が第1・第2ターミナルのどちらにも近いです。 とは言うものの、実際にはCラン予定地の一部も反対派の土地(しかも、南西の風に対応している滑走路なのに、未買収地は北東の方向)ですし、Bランの問題でこれだけ騒ぎになっている現状では、なかなか難しいのかもしれません。 しかし、現在の羽田と成田の空域を合わせてもまだ足りません。そう、横田基地の空域があるんですね。 九州北部方面ゆきの飛行機がいったん南下してから北上するのも、羽田空港に到着する飛行機が千葉県御宿町の上空を通過するのも、横田基地の空域を避けているからという以外の何物でもありません。日本の空は、東京であっても日本のものでない部分があるのです(沖縄だけの話ではないんですよ)。このあたりも何とかして欲しいところ。 こう書いてみると、何だか広域管制にしただけでも解決できないことって多いですね。まあ、成田行きの飛行機で、窓の外を見たら同じように旋回待機させられている飛行機を見る回数が、少しは少なくなるかな?という気はします。 |
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一元化は、遅すぎたくらいだと思ってます。これだけ過密化しているんですから・・。しかし、これまでの管制ヒューマンエラーを見ると、故人というより「システム」として不十分さが目立ちます。「成田」「羽田」の二元管制は不便な分、「FAIL SAFE」の役割を果たしていたと思います。この点で「不安」がよぎります。この問題、早く意見を!と思いながらまだ出せません。 |
航空評論 秀島 一生 2005/08/24 03:08 |
個人を故人となってました。失礼しました。 |
秀島 一生 2005/08/24 03:10 |
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