航空トラブルが続いている折、しかも日本でも知名度の高いエールフランス(AFR/AF/エアフランス)ということで、ニュースにされたと思うのですが、A340では初めての全損事故では?『カナダ・トロントの空港で旅客機炎上、24人軽傷』悪天候のもとで、被雷によるコントロール系統の異常が発生したのでしょうか?コンピューター制御で、2種類のコンピューターを使用し、さらにソフトウェアもそれぞれに複数種類採用しているはずなのですが、落雷があまりにも強すぎて、いっせいにやられてしまったのかもしれません。 ちなみに、トロント・ピアソン国際空港ですが、滑走路は5本もあり、一番長い滑走路で3391m、一番短くても2745mです。上空写真で言うと、下の滑走路の右から左へ入ってきたことになりますね。空港オフィシャルサイトのプレスリリースによると、使用滑走路は24Lとのことでした。 15L/33R…3370m 15R/33L…2771m 05/23…3391m 06L/24R…2957m 06R/24L…2745m A340は成田のB滑走路(2180m)でも着陸できますから、性能上は結構余裕があることになります。悪天候の中での着陸がどうだったかを疑問視する報道もありますが、そもそも冬になるとめちゃくちゃ寒い地域でしょう?例えば、千歳で雨で滑りやすくなっているとか言っても、冬の凍結よりはマシなのででしょうから…。 まあ、このあたりはエアバスも加わって、おいおい調査していくことになるのでしょう。 それにしても、300人近い乗客がいて、着陸後炎上した飛行機で、死者・重傷者がゼロと言うのがすばらしいです。乗務員の方の的確な避難誘導の賜物でしょうね。 どんなに手順通りに行っていても、不測の事態は起こりえるわけですから、その不測の事態に対して、いかに正しく対応することが一番大事なことなんですね。 ちなみに、Yahoo!Canada NEWSの記事もありました。私にはまともに読み取れるほどの英語力はないのですが、記事タイトルからして「死者なし」ということが強調されているのですから、報道メディアのものの見方からして違うような気がします(日本のメディアだったら、最初に出すのは会社名などでしょう)。英語力に自信のある方はこちらも読んでみては? 『None dead aboard Flight 358 after fiery crash at Toronto's Pearson airport』 『エールフランスからのプレスリリース(英語)』 『エールフランスからのプレスリリース(仏語)』 『Air France Flight 358 Catches Fire at Toronto's Pearson Airport(Yahoo!Canada News)』 『カナダの空港で旅客機炎上(日本語)』 MISATO V20 スタジアム伝説〜最終章〜 NO SIDEまであと3日 |
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エールフランスのエアバスA340が着陸後、滑走路から外れて!
今朝出勤する前に家でテレビを見ていたら「エールフランスのエアバスA340が着陸後、滑走路から外れて炎上した。」と報道がありました。 ...続きを見る |
Something of Rikanor... 2005/08/03 18:45 |
エールフランス機、トロント空港で炎上
トロント・ピアソン国際空港で、雷雨の中、着陸に失敗した、パリ発のエールフランス358便は、大幅にオーバーランし、滑走路から外れて炎上したものの、309人の乗客乗員全員は、奇跡的に脱出した。 ...続きを見る |
モントリオ〜ルから、ボンジュ〜ル <ま〜... 2005/08/04 13:10 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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羽田管制ダウンについて、大変参考になりました。やはり現場のにおいがしてリアルです。私もあらゆる角度から評論できるようこころがけます。また、参ります。 |
秀島 一生 2005/08/03 21:22 |
コメントありがとうございます。 |
のぞみくん 2005/08/04 00:10 |
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