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zoom RSS 太地町から一般路線バスが消える

<<   作成日時 : 2005/09/02 18:18   >>

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国道42号線がらみでは、こんなニュースも…。行ったことのある土地なので、ちょっと淋しいニュースに感じています。
熊野交通:路線バスの太地線廃止−−来月から/和歌山
熊野交通(本社・新宮市)は10月1日から路線バスの太地線(JR紀伊勝浦駅―太地町)の廃止を決めた。
同線は1日9往復18便運行し、マグロの町・那智勝浦町と、鯨の町・太地町を結ぶ南紀観光の路線。十数年前から乗客が減り、1便の乗客平均1・2人で、便によっては乗客0という状態で、3年前から廃止を検討した。
昨年7月の世界遺産登録で乗客増を期待したが、効果はほとんどなく、同交通は「採算がとれない」と路線全廃に踏み切った。(Yahoo!ニュース-毎日新聞)
太地駅からもバスはあるのですが、主に地元住民のためのバスで、10年前ほど前に乗ったときは奈良交通南紀支社のマイクロバスが走っていました(その前は「南紀観光開発」という会社のバスだったそうです)。しかし、マイクロバスでも運びきれる程度の乗客ですから、やはり乗客数はあまりなく、民間バスでは厳しかったようで、現在は太地町営バスになっています。
地元利用者を対象としているバスがこんな感じですし、国道42号線で勝浦の町までの間には、人家があまりなかったと記憶していますから、路線バスでは相当苦しかったのではないでしょうか。観光客を目当てにしたところで、迂回路がないこともあって、渋滞すると大変な状態だったでしょうし…。

これで、太地町には町営バスだけが残ることになります。もっとも、太地町へ行くには観光船もありますし、とりあえず町営バスも観光客のためにくじら館にも乗り入れていますから、最低限の観光ルートだけは確保されることになりそうですが…。

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