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とうとう大株主のはずの朝日新聞まで「またトラブル」というタイトルになってきました。 最近はJAL(JAL/JL/ジャパンエア・ジェイバード)のトラブルは軽微なものまで何でもかんでも報道されていることから、一般的にJALより全日空(ANA/NH/オールニッポン)の方がトラブルが少ないと思っている人も多いのではないかと思いますが、どうも高知あたりではそうではないような気がするんですね。 『全日空機がまた機体トラブル 大阪空港へ引き返す』以前にも書いたのですが、ボンバルディアのDHC-8-Q400は、プロペラ機とは思えないほどの高性能機でもあり、未だ乗ったことはないのですが、個人的には大好きな機種です。 高知〜大阪程度の距離であれば、ジェット機と比べてもほとんど差はありませんので、全日空はQ400で高頻度運航による利便性の向上を目指したわけです。定員120名程度のB737-500を1日4回飛ばすより、定員74名のQ400を8回飛ばしたほうが便利には違いないですからね。 ところで、Q400はエアーニッポンネットワーク(AKX/EL/アルファウイング)が8機保有しているのですが、Q400はJALグループの日本エアコミューター(JAC/3X/コミューター)でも6機が運航されています。しかし、コミューターのQ400に関する機材トラブルはほとんど聞きません。マスコミの皆さんにとっては、JALに対する目は厳しいはずで、それで何も報道されていないのですから、本当に何事もなく飛んでいるのでしょう。これはQ400であることが原因、ということではなさそうです。 つまり、機材そのものが扱いづらいとか、そういった問題ではなさそうです。 それなら、運航路線の問題で、短距離を高頻度運航するには向いていないのか? そんな仮説を出したら、ボンバルディア社の人が嘆きますよ。もともとそういう使い方のための飛行機なんですから。それに、コミューターだって離島路線が中心だから、行き来する空港が変わるだけで同じことです。ついでに書くと、コミューターは鹿児島〜伊丹という結構なロングラン路線もあります。 じゃあ整備の問題なのでしょうか?JALグループのトラブルが相次いで報道されている状況ですが、他社のことだからといって「うちは大丈夫」という感じで、のほほんと構えているなんてことはありえません。むしろ、他社トラブルは他山の石で、より緊張感をもって整備にあたっているはずです。 逆に、コミューターで整備にあたっている人は、ものすごい緊張感とともに仕事をしていることになりますね。 ではなぜ?? あと考えられるのは、「製造ロットによる不具合」程度しか考えられないのですが。これなら同じ整備、同じ条件での使用であっても、何かしらの違いは出てくることになりますから…って、パソコンじゃあるまいし…。 いずれにしても、航空会社とボンバルディアが一緒になって、調べてみたほうがいいのかもしれません。個人的にも大好きな機種ですし、トラブルなく運航できるようになってくれれば…と思っています。 |
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こんにちは。 |
PAX 2005/09/18 12:32 |
JACのQ400もトラブル続きでフライトキャンセルが相次いでいますよ。ハンガーでノーズギヤの点検をしていた整備士が、いきなりギヤの格納ドアにはさまれ、一時重態になったこともありますよ。あの機体は本当に欠陥機です。 |
らいたろう 2007/11/03 20:34 |
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