![]() 実際に見ていた人の中には「そういう演出だ」と思った人もいたようです。観客は無事だったし、乗員も軽傷とのことで、ひとまずよかったです。 『<自衛隊ヘリ>相浦駐屯地で墜落、2人軽傷 長崎・佐世保市』動画ニュースも見てみましたが、ものすごいバンク角だなぁ…と思うのは、民間機ばかり見ているからですね。どうやら、高度が維持できなかったのが原因と思われますが…飛行機って傾くと揚力が低下したと記憶しているのですが、ヘリコプターでもそうだったかな? 確かに、思いっきり傾けるとカッコよく見えるかな?という気はするのですが、そっち方面に気合いを入れすぎたために、高度調整がおろそかになってしまったかな?あるいは、実戦ではこんなに低空飛行はなくて、演技だから見えやすいように地面すれすれまで下がろうとして失敗したのでしょうか? ところで、航空自衛隊には、演技飛行を唯一の任務とする部隊があります。松島基地ベースで、第4飛行団第11飛行隊…と回りくどく書くと怒られそうですね^^;。ブルーインパルスといえば、大半の方は分かりますね。基本的には「戦わない飛行機」を好む私ですが、そういう意味では、鮮やかな演技で観客を魅了するブルーインパルスは、しっかりと興味対象に入っています。と言いつつ、まだ実際に観たことはないのですが。 しかし、ブルーインパルスの演目の中には、実戦ではまずこんな飛び方はしないであろうものもあります。2機が互いの正面に向かい合って、ロールしながらすれ違う「オポジット・コンティニュアス・ロール」とか、直進する1機の回りをバレルロールでくるくる回る「コーク・スクリュー」とか、スリリングな演目があります。もちろん、航空祭シーズンでない時に練習を重ねているわけで、万全の体制を整えていることとは思いますが、過去にはイベント中に墜落したこともあるだけに、今年の航空祭シーズンも無事故で終わって欲しい…そう思っています。
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