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zoom RSS 隣の市の渋滞緩和対策

<<   作成日時 : 2006/01/19 22:54   >>

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タイトルで名前を伏せたって、新聞記事で紹介していれば同じことじゃないか^^;…というのはさておきまして。
確かに、いろいろな方策をまとめて実施するのは珍しいかもしれませんね。
相模原市:11種の渋滞緩和策実験 上溝駅〜高田橋間、23日から5日間/神奈川
相模原市は、県道54号(相模原・愛川線)のJR相模線上溝駅―高田橋(相模川)約4・5キロ区間で発生する朝夕の慢性的な交通渋滞を解消しようと、23日から27日までの5日間、交通需要をコントロールする社会実験「スイスイ作戦」に取り組む。電車の発着に合わせた路線バスの増便や時間帯による右折禁止などの交通規制、沿線にある企業合同の通勤バス運行など11種の緩和策メニューををそろえた実験は国内でも珍しい。
同区間は道路がすいていれば、車で15〜20分程度。だが、沿線に3カ所の工業団地、国道129号からの流入もあって、交通量が増える朝夕の通勤時間帯は3〜4キロの慢性的な渋滞が発生、40分以上もかかる。市は国土交通省などと連携、交通需要をコントロールする手法での緩和策を03年度から検討してきた。
実験のメニューは、マイカーを減らし公共交通機関の利用を促すため、上溝駅発着の路線バスを朝夕計13便増発、乗降客の多いバス停2カ所に駐輪場やベンチを設置してバス利用を促進する。車の流れをスムーズにするため信号機の時間を調整するほか、抜け道として利用される脇道を時間帯によって右折禁止にする。また、沿線地域からマイカー通勤する市職員約100人の通勤手段や通勤時間を変更する。
交通量の増加による渋滞緩和策は従来、道路の新設や拡幅などハード面の整備で対処してきた。スイスイ作戦は車利用者の交通行動に変更を促すソフト面でさまざまな対策を講じて、狭い地域での渋滞緩和を図る手法。市は実験で得たさまざまなデータを分析して課題を整理し、順次、緩和策を実施する。(Yahoo!ニュース-毎日新聞)
相模原市からのリリースはこちら
  1. 鉄道との乗り継ぎ利便性向上(公共交通情報誌の発行・路線バスの増発)
  2. 市職員の通勤手段等の変更
  3. 右折レーンの延長(施工済) ※田名工業団地入口交差点
  4. 信号調整 ※高田橋付近と上溝高校入口交差点
  5. 違法駐車対策(看板・チラシ・広報車の巡回)
  6. サイクル&バスライド(上田名バス停付近に自転車駐車場を整備)※四ツ谷バス停は施工済
  7. バス停にベンチ設置 ※四ツ谷・鳩川住宅前バス停
  8. 時間帯による右折禁止
  9. 速度抑制対策(水郷田名地域)
  10. 歩行者空間の魅力アップ(歩道への植栽)
  11. 近隣企業と合同での社員用バスの運行
しかし、相模原市のリリースを見ていると、これって効果あるのかなぁ?というものもあったりして…素人考えでそう思うだけなのかもしれませんが…。特に(8)、実施箇所(「しろ坂」と書けば、地元の方は分かりますよね)は路線バスが右折をする場所なんですが…ここだけ右折禁止にしても仕方ないと思うのですが。
まあ、そんなに目新しいものはないのですが、同時に実施することでどんな効果が出るのか?ということを見極めるのが目的なのでしょう。ちょっと見に行ってみようかとも思っていたりします。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
 うちの市は、南部の人間に黙ってこんな政策に取り組んでいたんですね。上溝駅〜高田橋なんかは、土日だろうと平気で混むような区間で、基本的に自動車で出掛けようという気にはなりません。とはいえ、自動車以外にろくな交通機関もないんですけどね。
 結局、この問題は相模原市における交通政策の欠如そのものですよ。無駄に広い市域を抱えておきながら、神奈中以外にろくな公共交通機関がないというのですから、自動車社会化して当然です。取り敢えず、主要道に一括してLRTでも建設して欲しいものですね。
五月原清隆
URL
2006/01/20 01:21

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