テクノスーパーライナーはいよいよ居場所がなくなりそう…
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作成日時 : 2006/03/11 22:41
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「スーパーライナーおがさわら」の就航の見込みはまずなくなったわけですが、既に運行していたこちらも、先行き厳しそうです。『防災船:県、売却の意向 廃止後の方針示す/静岡』
県が所有し廃止を検討している高速防災船(テクノスーパーライナー=TSL)「希望」について、花森憲一企画部長は9日開かれた県議会企画空港生活文化委員会で「売却の相手方を探している」と述べ、解体よりも売却を優先的に検討する考えを明らかにした。TSLについては、石川嘉延知事が年度内に廃止する考えを表明している。
県は96年度にTSLを22億円で購入。防災船としてだけでなく、清水―下田間を結ぶ高速カーフェリーとして運航してきた。一方で年間9億円の維持費がかかり、批判の対象ともなっていた。
花森部長は「短期間で売却先を見つけるのは難しいかもしれない」とも述べ、売却できない場合は解体し、その部品を売却して費用に充てる考えを示した。(Yahoo!ニュース-毎日新聞) 防災船というのが先にあって、間合いでカーフェリーとして運行していたにもかかわらず、やはり維持費の捻出は難しかったようですね。既に静岡県総合管理公社のページでも、年度内での廃止が予定されていると出ています。一度車と一緒に乗ってみたかったのですが。
しかし、こうなってくると、TSLの居場所ってどうなるのだろう?という気はします。「希望」の場合は防災船ということで、どこかの国(産油国ならあるいは…)が買ってくれる可能性もなくはないですが、純然たる旅客船で作ってしまった「スーパーライナーおがさわら」は廃船になってしまうしかないのでしょうか…せっかく作ったのに…。
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