Cassiopeia Sweet Days

アクセスカウンタ

zoom RSS 本格的に阪急と阪神が経営統合へ

<<   作成日時 : 2006/06/28 00:18   >>

トラックバック 0 / コメント 0

いよいよ本決まりですね。まあ、村上ファンドにいいようにされるくらいなら…という思いはありますが。
阪神、ついに阪急の子会社に「TOB株」引き渡し終了
阪急ホールディングスは27日、阪神電気鉄道株の公開買い付け(TOB)で取得した63・71%(議決権ベースで64・76%)の株式の引き渡しを受け、同日付で阪神を連結子会社化した。
両社はそれぞれ29日の株主総会で経営統合を正式に決議する。東証、大証に上場する阪神株は9月26日付で上場廃止になり、阪急は10月1日付で、取得した以外の阪神株1株に阪急株1・4株を割り当てる株式交換を実施して阪神を完全子会社化し、経営統合する。
10月1日以降は、持ち株会社の阪急ホールディングスが阪急阪神ホールディングスに改称し、傘下に阪急電鉄、阪急交通社など阪急の3子会社と阪神が並列でぶら下がる。(Yahoo!ニュース-読売新聞)
これで、今度は阪急にいいようにされてしまうのでは…という方もいらっしゃるかもしれません。まあ、経営統合と合併を同義と考えると、そうなってしまうのかも知れませんが、私自身はそうは思っていません。というのは、「経営統合したらブランド統一」なんて、誰も決めていないからです。

まあ、JAL(JAL/JL/ジャパンエア)と日本エアシステム(JAS/JD/エアシステム)の経営統合ではブランドが統一されたのは確かですが、そうしなければならないという決まりはありません。現実に、エールフランス(AFR/AF/エアフランス)とKLMオランダ航空(KLM/KL/ケーエルエム)も経営統合しましたが、ブランド統一は考えてもいないとのことで、しかも統合による効果も上がりつつあります。国が違うから…というのは、EUになった今ではあまり理由としては使えなさそうです。

まあ、鉄道以外の部門ではどう変わるか分かりません(百貨店やバス路線などは再編されるかもしれませんね)けれど、少なくとも鉄道については、10年とか20年くらいでは今までと変わらないと思います。車両規格も違います(阪急のほうが車体幅が狭い)し、路線条件も違いますから。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

PHOTOHITOブログパーツ


本格的に阪急と阪神が経営統合へ Cassiopeia Sweet Days/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる