Cassiopeia Sweet Days

アクセスカウンタ

zoom RSS 喫煙コーナーは生かすも殺すも喫煙者次第?

<<   作成日時 : 2006/06/07 22:17   >>

トラックバック 0 / コメント 0

前回少し名前を出したN700系の試験走行が公開されました。ちなみに、カーブでスピードを落とさずに済むように車体傾斜する技術そのものは、実は結構前からあったりするのですが、このN700系は「いかにして最高速度の間まで走り続けるか」というもので、1994年あたりからJR北海道の「スーパー北斗」で実用になっています。
N700系の走行試験公開 カーブ減速せず5分短縮
JR東海、西日本は7日、東海道・山陽新幹線に来年夏から投入する次世代車両「N700系」(16両編成)の試験走行を報道関係者に公開した。ワシが翼を広げたような鼻先の長い先頭形状が特徴。
関係者約150人を乗せた試験車両は午前10時ごろ東京駅を出発。カーブで車体を傾ける新幹線初の「車体傾斜システム」と、最新型の列車自動制御装置(ATC)を組み合わせ、静岡−掛川(静岡)間などのカーブを減速せず、東海道区間の最高速度270キロのまま走行した。現行より20キロ早く、東京−新大阪間は約5分短縮される。
グリーン車にリクライニング機能を向上させた新型シートを導入し、普通車の座席幅も約1センチ拡大。全座席禁煙で、デッキに喫煙室を設けた。(Yahoo!ニュース-共同通信)
画像記事では写真も出ていましたが、小田急VSE車の喫煙室よりは広そうです。

ところで、本来車両ごとに分かれる鉄道車両は、分煙向きのはずなのですが、実際にはなかなかそうなりません。その要因として、喫煙車両と禁煙車両がデッキもなしに隣り合わせになっているとか、喫煙室に扉がないとか、構造上の話もあります。
ちなみに、JR北海道のキロ182の喫煙室で、ここは乗務員室改造のため窓が開けられるので、換気という面では優れていたと思います。悪天候時は大変だったかもしれませんが。
画像鉄道車両ではありませんがセントレアの喫煙室は面白く、扉を開けると、喫煙室の中に風が入りこむ状態なので、これならほとんど室内の空気が禁煙エリアに出ることはないでしょう。

しかし、喫煙者側でもマナーを見直したほうがいいところも結構目に付いたりします。例えば、「自分のいるところは喫煙可能な場所だから」と言って、喫煙コーナーの入口近くで、しかも扉も閉じず入口あたりで立っているような人が時々います。本人は「閉じ込められるのはご免だ」と思っているのかもしれませんが、これでは仕切り扉が何の意味も果たしていませんね。先に述べたセントレアの喫煙室でも、これをやられては効果はなくなってしまいます。

N700系ではそういう人が出ないことを祈りたいものですが、どうなるかな〜。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

PHOTOHITOブログパーツ


喫煙コーナーは生かすも殺すも喫煙者次第? Cassiopeia Sweet Days/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる