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zoom RSS SL復活30年

<<   作成日時 : 2006/07/11 02:56   >>

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画像気がついたら、もう30年も経っていたんですね。

私が物心ついた時には、もうSLは都市部では見られないものになっていました。当時から一度は乗ってみたいと思っていたのですが、案外神奈川と静岡は近いようで遠いもので…ちょうど国鉄が大幅値上げをした時でもありますし、そもそも大井川鉄道自体の運賃もかなり高いですし…。

もっとも、今はそういう運賃設定にしなくては鉄道自体がなくなってしまうことは分かっていますし、むしろ補助金に頼らずに頑張っているのは驚嘆に値します。しかも、沿線市町村は「鉄道がなくなったら観光資源もなくなり、衰退につながる」という意識をしっかり持っているのですから、考え方によってはこれほど恵まれた鉄道もないのではないかと。

大井川鉄道が復活運転を開始した時には、週4日運転でしたが、今や年間300日も走っているのですから、観光資源としてなくてはならないものとして定着したようです。今後もずっと走りつづけることを期待したいものです。
大井川鉄道:SL復活30周年、きょう記念イベント/静岡
◇全国の廃線車両を再活用、走行距離は地球27周分
蒸気機関車(SL)が走る路線として全国に知られる大井川鉄道(榊原昌夫社長)が9日、SL列車の復活から30周年を迎える。全国で廃線が続いたSLの車両を有効利用しようと始め、30年間の走行距離は地球を27周する約109万キロ。乗客も537万人に上った。9日は新金谷駅で、子供1日駅長などのイベントも開く。
戦前には全国で8700両以上あったといわれるSLは60年代以降、次々と姿を消した。同社は実際に車両を動かしながら保存する「動態保存」に取り組み、76年7月9日にタンク型の「C11」を金谷―千頭駅間(39・5キロ)で最初に運行させた。その後も旧日本軍がタイで使っていた「C56」、同型としては最後の1両の「C10」などを追加し、現在では6両を走らせている(うち2両は修理中)。
SLには整備や運転の教本が残っておらず、同社はノウハウをすべて口伝や自筆のノートで伝えている。現在の整備士・運転士は全員生え抜き社員。担当者は「SL技術が残っているのは全国でもほとんどない。修理も基本的に自前で部品を調達するしかないが、その価値があると信じている」と胸を張っている。
記念イベントでは子供駅長のほか、千頭駅のSL資料館も無料開放される。館内では、長年にわたってSL写真を撮り続けてきた愛好者ら13人による写真展も開かれている。25年以上もSL写真を続けている川根本町の公務員、坂下孝広さん(38)は「シーズンには家族に文句を言われてもカメラを担いで行く。煙や音など人が動かしている様子に強く引かれる」と話した。(Yahho!ニュース-毎日新聞)

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