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<<   作成日時 : 2006/07/27 00:57   >>

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実は浜松に行ったらもう1つ目的がありまして、遠州鉄道の「えんてつトラフィックカード」をICカード乗車券「ナイスパス」に移行する、という目的があったのでした。ちなみに2月に奈良に行った時も、奈良交通のバスカードをICカード回数券「CI-CA」に移行しています。
ちなみに、遠州鉄道の場合、個人情報を登録していないカードでは500円のデポジットがありますが、個人情報を登録したカードにはデポジットはありません。たとえ定期券として使用しなくても、住所・氏名・年齢・電話番号を書くことになります。券面には氏名・年齢が記載されます。
こういった情報を入れておくことで、定期券でなくても紛失したら再発行(手数料500円)が可能で、前のカードは無効になります。本人確認が出来たら再発行可能、ということなんですね。あと、なくさないようにするための心理的効果もあるかもしれませんね。

画像遠州鉄道に乗るのはかなり久しぶりです。4〜5年くらい乗っていなかったかも?遠州鉄道のバスは地方の事業者としてはかなり先進的なサービスを提供している会社として有名です。何しろ、1998年以降、新車は基本的には全てノンステップバス。運行頻度も全般的に高いですし、バスロケーションシステムもかなり前から導入していました。

浜松工場への往復にも利用しましたが、日曜日ということで市内は結構渋滞していました。当然、バスも遅れることになるわけですが、バス停で待っているうちはバスロケもあるし、気楽に構えていたのですが、乗車してもなかなか進まないバス…実は、初めて遠鉄バスで「不便だ」と思ってしまいました。というのは、地元のバスロケで提供されている「自分の乗っているバスの到着予想時刻」というのが見られないんですね。まあ、システムが今となっては古くなってしまったのかも知れず、システム更新時には、ぜひ到着予測も組みこんでいただければいいかな、と。

画像新幹線の踏切を見終わった後、これまた久々に遠鉄の電車に乗ってみたくなりました。こちらも、地方私鉄としてはかなりの高頻度運行です。この高頻度運行、私が遠鉄のことを知った時には、日中11分間隔となっていたのですが、1983年度からは12分間隔になったのでした。運転本数は減ったのですが、その代わりに所要時間が3分ほど短縮されましたので、トータルでは2分減っていることになる、ということなのでしょう。まあ、本数が多いに越したことはないのですが、本数を減らしたからといって不便になるとは限らない、という例ですね。

新浜松駅は当然のことながら「ナイスパス」対応になっていますが、何と自動改札にはしていないんですね。でも、遠州鉄道は無人駅も多いし、自動改札の恩恵を受ける人は限られてきます。それに、この方が安上がりなのも事実ですしね。
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とりあえず西鹿島まで往復してみましたが、浜松方面へ向かう時にはちょっと途中の積志駅で降りてみました。無人駅なので、ホームの端には降車用の改札機があります。「簡易改札機」と書きかけましたが、遠州鉄道には自動改札機がないので、位置付けとしては「簡易」ではありませんね。
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乗車用の改札機は駅舎の中にありました。
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「ナイスパス」は、遠州鉄道に限られているとはいえ、鉄道とバスで初めて共通利用が可能になったICカードなのですが、かなり利用している人は多かったです。やっぱり電車でもバスでも利用できたほうが便利ですからね。

またいずれ、今度は平日に遊びに来てみたいものです。興味のあるバス路線もいくつかありますし。
ちなみに、遠州鉄道には、まだ釣り掛け駆動の電車が残っています。
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