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zoom RSS 普段は邪魔に感じるけれど…

<<   作成日時 : 2006/07/06 21:19   >>

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画像交通バリアフリー法ができてから、ほぼどこの電車でも新車に必ずあるものとしては、座席から出ている手すりポールが挙げられます。実際のところ、趣味者からあんまり評判が良くないもので、ネット上で見てみても「これがなければ良いのに」とか「今後はこれはなくして欲しい」という意見も散見されます。まあ、自分の役に立たないものは不要とみなすのは一般的な心理ではありますが。

そういう私はどうなのかというと、実は不要とは思っていなかったりします。一度スキーで腰を痛めてしまったことがあって、リハビリも兼ねてできるだけ自分で出かけるようにしていたのですが、座った電車で目の前にこのポールがあったので、大変助かりました。それ以来、このポールは必要だと思っていたりします。

あと、JR東日本の一般型車両だと、7人がけのロングシートでは2本設置されています。小田急ではこれは1本だけだったと。で、2本は多すぎるのではないかという人もいるのですが、立ちあがるのに手すりが必要な人の立場から考えると、また見方が変わってくるのでした。
というのは、7人がけの座席の中で、立ちあがる際に苦労しなくて済む座席の数が違います。小田急など、手すり1本の場合、そういう座席は4席なのですが、JRなら6席あることになります。「座りたいけれど、立ちあがる時に…」と躊躇してしまうケースが少なくなる、ということなんですね。

交通バリアフリーの話をする際に、たいてい移動制約者や高齢者ばかりが話題に上るのですが、必ずしもそういう人ばかりではないんですね。「激しい運動をして腰を痛めた」というケースだってありますし、今必要ではなくても、いつ必要になるか分からないということで…。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
えっ?あれって評判良くないの??
私の目から見ると、あのポールは7人がけ誘導ツールとしては最強のものだと思いますし、あのポールの横に座ると「隣の人とのちょっとした仕切り」があるようで、何となく安心できるのですが…。
納ちゃん
2006/07/07 00:16
不評なのは私の身の回りや、たまたま私が見たところだけなのかもしれませんが。ちなみに、国土交通省では「少なくとも3席に1席の割合で手すりを設置する」という見解だそうです。
のぞみくん
2006/07/07 02:37
あのポールのおかげで、「7人がけなのに、6人で座ってるよ」とイライラすることが少なくなりました。なので、「無ければ良いのに」と言っているのを聞くと、今まで一人分以上のスペースを占領してたんでしょ?などと思ってしまいます。
m@すくすく日記
2006/07/07 06:48
>移動制約者や高齢者
この間見かけたのが背の低い女性の方がつかんで立っていた、というのがあります。バリアフリーがそのままユニバーサルデザインになっている、といういい例ですね。

ところで、見かけられたことがあるかと思いますが最近の小田急は3人がけの優先席に1本立っているのもありますね。この場合立ちあがる際に苦労しなくて済む座席が全滅しています。
なかたん
2006/07/07 08:55
↑上記コメントに訂正です。
(誤)立ちあがる際に苦労しなくて済む座席が全滅
(正)立ちあがる際に苦労する座席が全滅
まことに申し訳ありませんでした。
なかたん
2006/07/07 08:56
あのポール、結構いいと思うんですけどねぇ。評判が悪い話は周囲では聞きませんね。
mac
2006/07/08 23:17
実際、私も腰を痛める前は、目の前にポールがある状態ではちょっと目障りに感じていたので…もちろん、今はそんなことはありません。このコメントの多さから考えると、結構支持率も高そうですね。
ちなみに、209系の登場はバリアフリー法ができる前ということを考えると、国土交通省が示した「少なくとも3席に1席の割合で手すりを設置する」というガイドラインにしっかり合致していて、しかも最低限でもないことは、正直驚きです。いろいろ言われるJR東日本ですが、この点については間違いなく先見の明があったということなのでしょうね。
のぞみくん
2006/07/12 00:06

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