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<<   作成日時 : 2006/09/11 20:23   >>

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画像イベントの帰りは、たまには東名ハイウェイバスで帰りたくなったので、東京駅に向かいました。東京駅八重洲南口バスターミナルは結構混雑しているようですが、常に50〜60人程度の乗客が待っていたのが、鹿島神宮ゆきの高速バス「かしま号」の乗り場でした。

もともと「かしま号」は1988年4月1日に、1日6往復で開業したのでした。当時は特急「あやめ」が1日4往復しており、その空白時間帯に「少しでも座って行きたい人がいれば、まあバス1台分くらいの乗客はあるのではないか」程度の目論みでスタートしたのでした。
しかし、開通してみたら、続行便も恒常的に出す状態になるなど、大変な盛況になりました。あまりに混雑するので、ほどなく18往復に増便しましたが、どうもこのあたりから「あやめ」からの転移も見られるようになり、さらに乗客が増えることに…。この18往復の時代に、暇つぶしに東京駅で到着を眺めていたことがあるのですが、1時間に5台くらい到着して、しかもほとんど満員の状態なのでした。

しかし、関係者の人も「どうしてこんなに盛況になったのか分からない」と首をひねるような状態になっていたのですが、実は私も含めて大多数の人が見落としていたことがありました。運賃は、既に開通していた「つくば号」を参考にして決定したのだそうですが、その運賃は1700円(現在は消費税転嫁で1780円)。
この当時、東京山手線内〜鹿島神宮の鉄道運賃は1800円(現在は消費税転嫁で1890円)…鉄道運賃がどうなっていたかを、誰も考えていなかったんですね。そして、鹿島の人たちはしっかりと運賃差まで見ていたと…。
結局、特急「あやめ」は削減されることになり、一方で「かしま号」は現在、1日75往復という状態なのでした。

昨日も何台か臨時便が出ていたようで、次々と満席になって出発していきました。サッカーの試合のある日なんかは、もっとすごい状態なんでしょうね。

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