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zoom RSS モノレールがトラブル起こすと復旧には時間がかかります

<<   作成日時 : 2006/11/24 21:11   >>

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なんだかえらいことになっていたようですが、京急が羽田空港に乗り入れていたのは幸いでしたね。1985年7月に浜松町駅で発生したトラブルの時には、航空機のダイヤにまで大きな影響を与えてしまいましたから。
東京モノレールが一時運転停止 工事車両が故障
東京都心と羽田空港を結ぶ東京モノレールは24日午前3時半ごろ、東京都港区の浜松町−天王洲アイル駅間で、工事用車両が動けなくなり、始発から浜松町−羽田空港第2ビル駅間の全線で運転を見合わせた。東京モノレールは動けなくなった工事用車両を約8キロ離れた昭和島駅の車両基地まで移動させ、午後1時過ぎに運転を再開した。
同社によると、工事用車両は24日午前0時半ごろから、上り線で線路の保守点検を開始。浜松町駅から約2キロ離れた地点での作業終了後、移動しようとしたがブレーキを解除できず、動けなくなったという。
羽田空港に向かう乗客には、京浜急行での振り替え輸送をした。
JRから東京モノレールへの乗換駅である浜松町駅は、旅行客や通勤客で一時あふれ返った。駅員はJRから京浜急行への乗り換えの説明に追われた。
群馬県太田市から上京し、羽田空港から札幌で行われる弟の結婚式に向かう予定だった男性(48)は「昼過ぎの飛行機に乗るので、乗り換えて空港に行く。故障では仕方ない」と話し、JRに向かった。(Yahoo!ニュース-産経新聞)
ところで、今回の復旧に時間がかかったのは、モノレールならではなのかもしれません。

ところで、通常の鉄道なら、ブレーキが解除できなくなった時には、まず牽引車を持ってきて、その後に人為的にブレーキを空気を抜いてしまってから牽引します。牽引車のブレーキだけですのであまり速度は出せませんが…。
しかし、モノレールの場合は、そうしようと思っても足場がありませんのでこの方法は使えません。そもそも、連結だって大変ですね。ではどうするかというと、そのまま引きずるしかないんですね。まあ、非常用の補助輪がありますが、そんな高速に対応していないので、時速5kmしか出せません。

多分、連結に時間がかかって、昭和島までの牽引にも時間がかかって、さらにその後に点検…昭和島まで行った保線用車両は、もう一度立ち往生したところまで行かないと行けないのですね。さすがに徒歩点検は危険過ぎるから…1億円もらっても、モノレール軌道の徒歩点検はやりたくないなぁ^^;。

関係者並びに利用者の皆様にはお疲れ様でした。

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