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<<   作成日時 : 2007/01/17 21:49   >>

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バスターミナル:商業施設の隣に完成−−佐野新都市 /栃木
佐野市が、佐野新都市内の大型商業施設「佐野プレミアム・アウトレット」の隣接地に建設したバスターミナルが完成し、16日から利用を開始した。
バスターミナルは、敷地面積約8000平方メートル。乗降バース6カ所。発券施設や待合所を備えた管理棟などもあり、200台収容の有料駐車場(1時間まで無料、1日300円)も整備した。総事業費は3億3600万円。
新都市には、ジェイアールバス関東(本社・東京都渋谷区)が宇都宮―東京・新宿駅間などで運行する24便をはじめ、計7社の高速バス約60便が乗り入れる。また、同市内を循環する「佐野万葉浪漫バス」も1日24本停車している。同市は「高速バスと循環バスとの結節点となる。アウトレットへの買い物客が循環バスに乗り換え、市街地に足を延ばしてくれることを期待している」(生活課)と話している。
この日は一番バスの運行に先立ち、完工式が行われ、岡部正英市長らがテープカットやくす玉割りで、完成を祝った。(Yahoo!ニュース-毎日新聞)
JRバス関東では、あちこちの支店の乗務員が東京初の高速バス運行を担当しているわけですが、それまでは電車で東京まで出ていたものを、営業便で東京に行くことにして効率化を図った路線がいくつもあります。
「マロニエ新宿号」もそのうちの一つで、宇都宮支店の乗務員送り込みという目的がはじめにあったのでした。ちなみに、宇都宮支店は1995年頃には「ドリーム高知号」を担当しており、夜行高速バスの担当は別に今に始まったことではありません。しかし、四国に行く高速バスなのに、乗務員の挨拶で「担当乗務員はJRバス関東宇都宮支店の○○です」とか言われると、知らない人は乗り間違えてしまったか?と思うかもしれませんね。

しかし、この「マロニエ新宿号」、なかなか人は乗りませんでした。無理もない話で、新宿へも「湘南新宿ライン」が運行開始していたので乗り換えなし。東京へは新幹線があります。安いだけでは競争力に欠けることは事実でした。まあ、もともとの目的が乗務員の送りこみですから、廃止にまでは至らなかったのですが…。

しかし、てこ入れの一環として、2004年に佐野プレミアム・アウトレットへの乗り入れを開始すると、乗客が増えてきました。佐野市は東武でもJRでも必ず乗換えが必要なので、乗換えなしで直行する高速バスが注目されたのでした。これだ!ということで、他の高速バスも次々と佐野市への乗り入れを開始、とうとうちゃんとしたバスターミナルを整備することになったわけですね。

運行開始からかなり年月は経過していますが、結果的に需要が開拓できたことで、宇都宮支店の方もほっとしているでしょうね。ちなみに、佐野市〜宇都宮間は相変わらずの状態のようですが、そもそもの目的が目的ですから、回送するくらいなら営業便で一人でも乗ればプラスになる…ということで、運行は続くようです。多少本数は減っていますが。

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