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zoom RSS ところで、昼間はどうしているのだろう…

<<   作成日時 : 2007/02/22 22:57   >>

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先日のバス事故の話の続きですが、少し視点を変えてみます。
大阪バス事故、運転手は連続徹夜「最近は毎日運転」
大阪府吹田市で18日早朝、スキー客を乗せた「あずみ野観光バス」(長野県松川村)の大型バスがモノレールの橋脚に衝突し、27人が死傷した事故で、小池勇輝運転手(21)が、事故当日までの少なくとも2夜にわたり、1人で連続乗務していたことが府警交通捜査課と吹田署の調べでわかった。
いずれの乗務でも途中交代なしに徹夜で運転していたという。
府警は、連夜の過重労働が居眠りにつながった可能性が高いとみており、下総建司社長(39)についても道路交通法違反(過労運転下命など)容疑での立件を視野に捜査している。
府警は19日、小池運転手の業務上過失致死傷容疑を裏付けるため、同社事務所などを捜索し、運行記録などを押収。大町労働基準監督署(長野県大町市)も労働基準法違反の疑いで立ち入り調査を行った。(Yahoo!ニュース-読売新聞)
以前「バスラマ・インターナショナル」というバス専門誌でも、現地での休息体制はどうなっているのかということが述べられていました。実のところ、これは私も気になるところです。

路線バスとしての夜行高速バスを運行している事業者の場合、営業所に施設を設置していることが多いです。ちなみに、私の地元の神奈川中央交通厚木営業所も、本厚木〜盛岡線が毎日入庫するので、岩手県交通の乗務員が昼間眠れるような施設を用意しています。

変わったところでは、ケイビーバスが運行する夜行高速バスの場合で、関東バス経営のマンションの何部屋かを乗務員仮眠用に開放しています。また、仮眠に入るのは、通常はある程度の車両整備を行なってからですが、JRバス関東の東京支店では、到着する台数が非常に多いため、他社の乗務員は到着したら給油も洗車も清掃も全部業者に任せて、すぐに到着点呼となります。
まあ、とにかく何かしらゆっくり休憩がとれるように、気を使っているということなんですね。

振りかえって、最近勢力を伸ばしつつある会員制夜行バス、昼間は乗務員はどこで休んでいるのかな?もともとスキーバスから始まったオリオンツアーあたりは、さすがに気を使ってはいるようですが、安く買い叩いているような旅行会社だと、「そんなものはバス会社で考えてくれ」というような状態になっているのではないかという気が…。

夜行高速バスの場合は、時間の長短はあるにしても、横になって休める施設は整っているわけですが…まさかと思うのですが、駐車場のバスの座席で仮眠とか…その可能性もあるかもしれません。今回の事故でも、長野の小規模なバス会社ですし、大阪で運行支援に協力してくれるバス会社を見つけていたかどうか?
でも、そんな状態の仮眠では、時間が長かったとしても、まともな休憩がとれるとは考えづらいのですが…。

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