エアトランセ(TSQ/エアトラ)、苦戦しながらも機材は着実に増えていたのですが…。『エアトランセ定期便撤退 函館−帯広・女満別 来月』さて、ここで念を押しておきたいのは、「定期便撤退」だからといって、終わりへの道をまっしぐら…ということではないことです。 そもそも、日本の航空自由化の前…つまりスカイマーク(SKY/BC/スカイマーク)や北海道国際航空(ADO/HD/エアドゥ)などが参入する前、ということですが…は、日本の航空会社は大きく二つに分けられました。どういう区分だったかというと、「定期エアライン」と「不定期エアライン」という括りです。 定期エアラインにはJAL(JAL/JL/ジャパンエア)、全日空(ANA/NH/オールニッポン)、日本エアシステム(JAS/JD/エアシステム)、エアーニッポン(ANK/EL/アンクエア)、日本トランスオーシャン航空(JTA/NU/ジェイオーシャン)がありました。それ以外の航空会社は、みんな不定期エアラインだったんですね。 で、今は「コミューター航空」という言葉は地域航空会社という、本来の意味で使われていますが、当時は不定期エアラインのことを「コミューター航空」と呼んでいたと思います。日本エアコミューター(JAC/3X/コミューター)も、ドルニエしかいなかった頃は不定期エアラインだったんですね。 不定期路線という位置付けでしたから、お客がいなければ運休する事だってありました。今は航空路線は毎日飛んでいるのが当たり前のように考えられていますが、別に今に始まったことではないんですね。そもそも、不定期エアラインは採算性が良くないので、そうでもしないと経営状態の改善なんか望めないんですね。 もちろん、エアトランセは以前の不定期エアラインとは設立の経緯も立地条件も異なりますが、不定期でも航空路線を維持するということでは同じです。むしろ、ここで体力を温存しておいて、次のステップにつなげて欲しいと思っています。 しかし、沖縄進出ですか…琉球エアコミューターの路線が一部撤退しているので、それを埋めるという要請でもあったのでしょうか。もしそうだとしたら、なおさら喜ぶべきことでしょうね。期待してくれる人がいるということなんですから。 |
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【BW】ニュース「エアトランセ、定期路線から撤退」の反響(ニュースな話題)
函館に本社のある地域コミューター航空会社エアトランセ http://airtra... ...続きを見る |
函館*eHAKOネタブログ 2007/02/08 13:01 |
エアトランセ、チャーター便運航への転換。
就航以来、注目を集めてきた北海道の航空会社 エアトランセ ですが、本日から、定期航空便の運航を休止し、 予約を行ったお客様に対して運航を行う形態に転換したそうです。 ...続きを見る |
アキバマニアへの道。 2007/03/21 17:33 |
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