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zoom RSS 道は険しいかも…

<<   作成日時 : 2007/09/29 22:08   >>

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以前、バス雑誌の誌上で、神奈川中央交通の人が「一度車に慣れたら、タダでもバスには乗りません」と書いていたのを思い出しました。
パーク&バスライド:四日市で実施の社会実験、中止へ/三重
◇路線バス乗り換え→マイカー利用前提
◇地球温暖化防止には……県対策室「エコドライブなどで環境負荷低減へ」
地球温暖化防止を目指しマイカーから路線バスへ乗り換えを進めるため、県などが四日市市で実施する社会実験「パーク&バスライド」が、予定より半年早く今月で終了する。県内での導入可能性を探るモデルだったが、利用者が少なかった。県地球温暖化対策室は「全県への普及は難しい。マイカー利用前提で対策を新たに考えたい」としている。
実験は06年3月、鉄道駅が遠くマイカー通勤が主流の同市北西部を対象に始めた。利用者は2カ所のショッピングセンターの専用駐車場(尾平町190台、生桑町30台)で乗り換える。生桑町は駐車場近くの既存のバス停で乗り換えるが、尾平町は駐車場に設けた停留所にバスが乗り入れ、近鉄四日市駅直行路線も新設した。
だが、今年8月までの1年半で、1カ月の平均利用数は尾平町20人、生桑町4人。新設路線の1日平均乗車人数は1便わずか1・02人だった。このため、08年3月までの予定で進めていた実験を今月で切り上げることにした。尾平町の新路線、駐車場乗り入れは廃止。ただ、利用者に配慮し、2カ所の駐車場使用についてはショッピングセンターと話し合う。
同室は利用が少ない理由として▽バスの便数が少なく出勤、帰宅時間が限定される▽近鉄四日市駅からコンビナートなど主な勤め先への乗り換えバス路線がない▽市中心部の月決め駐車場の料金が月額のバス代より安い――などを挙げる。
「実験はある程度知られていたが、時間とコストにメリットがないと乗り換えは進まない」としており、今後は、エコドライブの普及など「マイカー利用を前提とした、環境負荷低減対策を考えたい」とする。
◇駐車場と乗り換えバス路線◇
<尾平町・190台>
▽駐車場―近鉄四日市駅(午前6〜8時、4便)
▽近鉄湯の山線高角駅―近鉄四日市駅(神前経由、1日8往復)
<生桑町・30台>
▽三重団地―笹川団地(近鉄四日市経由、1時間4往復)
▽福王山―JR四日市駅(1時間1往復)
(Yahoo!ニュース-毎日新聞)
まあ、今回は社会実験だという位置付けだったからともかくとして、本格的にやろうとすると、なかなかバス事業者側も対費用効果の点で及び腰になるのもまた現実だったりします。車を止める場所が容易に確保できる環境では、どうしてもそうなってしまうかも…。

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