合併までしなくても…
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作成日時 : 2007/10/20 01:58
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経営統合=合併と考えている人が多いのは日本だけではなかったらしい…そういえばイギリスも島国ですね。『英BAが合併の機会模索、アメリカン航空など対象』
18日付の英タイムズ紙は、英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)<BAY.L>が、大西洋両岸を結ぶ大規模な航空グループの創設を目指し、合併の機会を模索していると報じた。
エールフランスKLM<AIRF.PA>とデルタ航空<DAL.N>による共同事業計画に対抗する狙いだとしている。
同紙が航空業界関係者の見解として報じたところによると、BAは英航空会社のbmi[BMID.UL]の支配株主であるマイケル・ビショップ氏と、同社の買収について協議しているという。
また、BAは再びアメリカン航空との合併を試みることを検討しているという。BAは過去2度にわたり、アメリカン航空との合併を試みたが、いずれも独占禁止当局によって阻止されている。
BAのスポークスマンは、ロイターに対し、「アメリカン航空はわれわれにとって重要なパートナーだ。長期的には、アメリカン航空とより緊密な関係を築いていきたい」と述べた。そのうえで、「bmiと協議を行っていると述べたことは一度もない」と指摘した。(Yahoo!ニュース-ロイター) エールフランス(AFR/AF/エールフランス)・KLMオランダ航空(KLM/KL/ケイエルエム)は経営統合はしたものの、合併ということではなく、それぞれの独自性を尊重した方法で成果を上げているようです。何でもかんでも合併で済まそうというのもどうかと思うのですが。
ところで、ブリティッシュエアウェイズ(BAW/BA/スピードバード)とアメリカン航空(AAL/AA/アメリカン)は、おなじ「ワンワールド」メンバーなのですが、マイレージプログラムの内容には天と地といってもいいような差があります。アメリカンは一部の格安航空券が50%加算であることを除けば、概ね100%加算となりますが、ブリティッシュではたとえ正規エコノミー割引運賃であっても25%しか加算されません。一言でいえば、アメリカンは甘く、ブリティッシュは渋いということです^^;。こんなの合併したら、利用者の立場では「くれぐれもブリティッシュに合わせないように…」と思うかもしれません^^;。
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