スーパーシートプレミアムからプレミアムシートへ
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作成日時 : 2007/10/26 21:37
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JAL(JAL/JL/ジャパンエア)の国内線ファーストクラスにぶつける形で、全日空(ANA/NH/オールニツポン)のスーパーシートもリニューアルとなるようです。『全日空 新上級座席で年間30億円の増収効果見込む』
全日本空輸(ANA)は24日、従来の国内線の上級座席「スーパーシートプレミアム」を刷新し、新しく導入する上級座席「プレミアムクラス」の概要を公表した。座席間隔を広げ、軽食や酒類の提供などサービス内容を充実させ、来年4月から導入する。年間30億円の増収効果を見込む。
前後の席の間隔が従来より30センチ広く、これまで茶菓子を出していた時間帯も軽食を用意する。運賃は通常のエコノミークラスより最大6000〜7000円高くなる予定。路線数は現在より多い、約70路線に拡大する。
航空各社は上級シートを相次ぎ投入している。日本航空(JAL)は国内線ファーストクラスを12月から始める。国際線でも、ANAが東京−ムンバイ(インド)でビジネスクラスだけを提供するビジネスジェットを運航。JALは通常のエコノミーよりサービスがよい「プレミアムエコノミー」を12月から始める。
山元峯生社長は24日の記者会見で「JALの国内線ファーストクラスに負けないようプレミアムシートを作った」と、対抗心をむき出しにした。(Yahoo!ニュース-毎日新聞) JAL国内線ファーストクラスの時にも書いたのですが、こういった上級クラスは、設備だけでなく場の空気を大事にして欲しいと思ったりします。いくらシートがよくてちゃんとした食事が出たところで、エノコミーと同じ空気では何にもなりません。そういう意味では、料金に対するサービスの対価と考える人には少し高いと感じられるくらいの料金設定がいいかなぁ、と思うのですが。
もっとも、JAL国内線ファーストクラスもまだ営業開始になっていませんし、さてどちらが「上質の空間」を紡ぎ出せるか、楽しみではあります。
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