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zoom RSS 突如として連節バスが脚光を浴びている?

<<   作成日時 : 2008/01/21 21:06   >>

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いやいや、幕張で京成バスが導入したときも、藤沢でツインライナーが走り始めたときも、こんなに注目はされなかったんじゃないかな…と。
導入広がる「連節バス」 輸送量2倍、人件費は節約 全国の自治体が注目
画像バス2台を電車のようにつないだ「連節バス」を導入する動きが広がってきた。一度に大量の乗客を運べる輸送力を生かし、ラッシュ時の混雑緩和につなげるのが狙いだ。2台走行させるよりも運転手の人件費が節約できるなどバス会社にとっても利点が多く、検討を始める地域が増えている。
(中略)
■国内初は科学博
国内に連節バスが登場したのは昭和60年。茨城県でのつくば科学万博の期間中、約100台が会場と最寄り駅などの間を往復運転した。ただ、道路法で車両の全長は12メートル以下と厳しく制限されており、“規格外”の連節バスを走らせるには道路を管理する行政の許可を取らなければいけない。
欧州各国をはじめ海外では比較的よく目にする連節バスだが、日本では狭い道路事情も相まって、一般路線への導入はなかなか進まなかった。
一般路線に初めて連節バスを走らせたのは京成バス(東京)だ。千葉市の幕張本郷駅から幕張新都心へ向かう通勤客を輸送するために平成10年に導入。朝と夕に計10台を運行するほか、幕張メッセなどで大規模イベントがある際には臨時便を出す。
大量輸送が可能になることで“遅れないバス”として期待が高まる中、国土交通省も「連節バス」を自動車運送事業の安全・円滑化総合対策の成功例に挙げ、車両購入費の一部を補助する姿勢を打ち出している。これにより各地で導入機運が高まってきた。
公共交通事情に詳しい名古屋大学大学院の加藤博和准教授(交通・環境計画)は「連節バスは通常のノンステップバスより低床部分を広く取れるし、バス会社にとっては増便するよりも人件費を抑制できる利点がある。導入を検討している地域は多く、10年後には一般的になっているのではないか」と話す。(Yahoo!ニュース-産経新聞)
つくば万博はともかくとして、これまで連節バスが導入されてきたところは、なんとなく街の規模として大きいところばかりだったような気がします。幕張は言うに及ばず、藤沢市は人口40万、旭川も人口35万ですから、「なるほど、大きい都市だとこんなのも入れられるのか」と言う思いはあったのではないかと思います。

で、神奈川県内では厚木市はどちらかというと田舎というイメージをもたれていると思いますし、実際問題として「山間部ではクマの出没に注意!!」というメールニュースが流れるようなところなので、否定のしようがありません^^;。そんなところで連節バスを導入するということで、意外性というのはあったのではないかと。
しかし、実はあちこちで同じように朝夕の短時間にお客が集中するというバス路線はあると思うんですよね。1日中混雑するということであればLRTなどの検討も出てくるのでしょうが、短時間に集中するだけで昼間がそんなに混雑していないのであれば、ある程度の道路があれば連節バスでもいいかと思うんです。

それにしても、記事の最後の方…「10年後には一般的になっているのではないか」、ぜひぜひそうなって欲しいものです。

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