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zoom RSS 神奈中が前乗り前降りになった理由

<<   作成日時 : 2008/09/19 23:11   >>

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先払いの路線バスなら前乗り後降り、後払いのバスなら中(後)乗り前降りというのが日本の一般的な路線バスですが、神奈中はドアが1つしかないわけでもないのに前乗り前降り方式が標準となっています。私が物心ついたときからそうだったので、少なくとも35年以上前の話ですね。

乗降方式の得失はさておき(各論がいっぱい出てくるに決まっているから)、どうしてそうなったのか?ということが今回の話題。
ツーマンバスの時はドアの位置なんかはあまり関係なかったでしょうから、ワンマン化のところにヒントがあるのではないかと思うのですが、最近「神奈川中央交通六十年史」を見る機会があり、一気に謎が解けたような気がしました。

今でこそ、後払いの路線で乗車時に受け取る整理券はペラペラの紙ですが、その前には色別のプラスチック板という時代もあったそうです。しかし、それより前があり、なんと硬券が整理券になっていたというのです。六十年史には写真も出ていましたが、駅の窓口にある硬券ホルダーそのまま^^;。

いや、いくらなんでもこんなのを中扉のところに設置…と考える人はいないと思います。この方法しかないのであれば、私でも前扉のところに設置すると思います。

今のようにロール紙を使用した整理券発行機が開発されたのは1966年からだそうで、前乗り前降り方式というのは、いわばワンマン化の時期が早かったことの名残のようなものなんですね。

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障害報告@webry
2008/10/28 23:40

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
神奈中ではありませんが、バスの硬券整理券の現物を見たことがあります。確か80年代前半、今はアルピコと呼ばれているグループの会社です。
その頃はもうペラペラの整理券が主流でしたから、さすがにぶったまげました。券面には行先と運賃が書いてあって、降りる時に券面の金額を払うというシステムだったと思います。
つばさ
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2008/09/20 22:50

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