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<<   作成日時 : 2009/09/26 22:22   >>

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北海道に行ってきましたので、往路ではかねてから気にかかっていたJAL(JAL/JL/ジャパンエア)の国内線ファーストクラスに乗ってみることにしました。

空港ではもちろん専用のチェックインカウンターがあります。事前にチェックインを済ませてありますが、大荷物を抱えていたのでこれは預けないと…。今回は「タッチ&ゴー」で通すことにしたので、まずiアプリを導入している携帯をかざして、間違いなくファーストクラス搭乗であることを確認。
荷物を預けるとすぐ脇にこんなマークのある扉が。
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ダイヤモンドプレミアラウンジ…単なるJALマイレージバンクの会員ではまず入れず、高頻度利用者の集まりであるJALグローバルクラブの会員でも、相当な搭乗回数を重ねないと入れないラウンジですが、ファーストクラスの利用者であれば入室の資格があります。自動ドアを抜けると、レセプションカウンターがあり、ここでも携帯をかざします。「ファーストクラスのご搭乗ありがとうございます。そちらでチェックをお願いします」と案内されたのは、ダイヤモンドプレミアラウンジ専用のセキュリティチェックがあるのでした。行列とは無縁です。これを無事通過すると、そこにラウンジがありました。
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人が少ないこともあってかなり静かで、かすかに話し声が聞こえる程度。既にこの段階で「落ち着いた空間」というのはクリアしてます。ラウンジでは公衆無線LANもあるので、紅茶でも飲みながらアクセスしてみますが、テーブルごとに電源コンセントがあるのはいいですね。

今回乗ったのはJL523便。壁の案内ディスプレイを見ると、搭乗手続きが開始されたようなので、飛行機に向かうことにします。17番ゲートはちょっと遠かった…。本日のJL523便はJA773J(B777-246)です。
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タッチ&ゴーでゲートを通過し、機内へ。座席につくと、すぐにキャビンアテンダントの方がやってきて、「○○様、本日はファーストクラスをご利用いただきありがとうございます」と挨拶していただけました。クラスJどころか、スーパーシートでも席についてすぐに挨拶に来ていたかどうか?とりあえずジャケットを預かっていただき、あとマイフライトログブックに記入をお願いしました(笑)。
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座席につくとメニューが置いてあります。眺めていると、まだドアクローズもしていないのに、アテンダントの方がやってきて、「本日モンブランのケーキがございますが、お食事はどういたしますか?」もうこの段階でオーダーを聞いてくるのでした。お昼の便でもあるので、ここはお弁当をお願い。飲み物もかなり種類が多いのですが、お弁当と一緒なのであればまずは煎茶でお願いしました。この段階でオーダーを聞いてくるのは、巡航中に余計なお伺いを立てないようにするためなのでしょう。

やがてドアクローズ、プッシュバックとなります。今日の離陸滑走路は16Rからですが、B滑走路をまたがないインターセクションテイクオフでした。

水平飛行に入ると、食事のサービスが始まりますが、実に静かな状態です。むしろ、うしろから聞こえてくるクラスJの人の話し声が目立つくらい…こればかりは仕方ないですが、国内線ファーストクラス導入決定の当時から気になっていた「落ち着ける空間」というのは、この時点ではクリアしていると感じました。
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やがてお弁当が運ばれてきましたが、これは本格的です。
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ご飯がお茶碗ではないのですが、これは国際線ファーストでもそうらしいので許容範囲でしょう。お味噌汁もありますが、これは「みそしるですかい」かな?献立は以下のような感じでした。

  • 鶏のチーズ黄身焼き
  • さんま甘露煮
  • ほうれん草と銀杏の白和え
  • しそ団子串
  • 酢蓮根
  • 三色豆
  • 海老芝煮
  • 笹蒲
  • 辛子明太子(博多やまや製・「JAL限定 匠の明太子 大吟醸仕込み」)

個人的には、明太子が非常に美味しかったです。

食べ終わって一息ついていると、トレーを下げに来るのですが「この後デザートでケーキとコーヒーをお持ちします」と。つまり、お弁当とケーキのどちらかを選ぶのではなく、両方でも構わないということです。もちろん、何もいらなければ、離陸前にそう伝えておけばいいわけでして…。

ほどなくデザートが運ばれてきました。
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ケーキはモンブランで「メゾン・ド・プティフール」製。コーヒーは「グラン・クリュ・カフェ」という最高級のコーヒーだそうで、なんとコーヒー豆100gで5775円もするそうです。普段コーヒーはあまり飲まないのですが、確かに口当たりがそんなにしつこくない気はしました。

デザートが終わる頃、飛行機は東北上空を飛んでいました。最初に聞いてきた以外に余計な御用聞きは一切なし。何か必要ならこちらから言わない限りは、自分だけの時間の過ごし方で構わないのです。この時点で、設備だけでは測れない「空間」は間違いなく達成できているとみていいでしょう。

眼科に下北半島が見えると、ほどなく着陸態勢に入りました。この日は19Lでの着陸でした。千歳市街地上空から着陸しました。スポットインした後、後からの降機客が通り抜けるのはやや興ざめな部分もあるのですが、これは座席数の関係から仕方ないでしょう。

降機後の荷物の受け取りですが、まずベビーカーがいくつか流れた後、普通の荷物より先にファーストクラスの荷物が出てきます。
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プライオリティタグは初めてかもしれない…。

ということで、「ファーストクラス」という名称にふさわしいサービスレベルであると実感しました。値段的にそうそう乗れるものではありませんが、たまには利用してみたいかな、と思います。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
マニアックですなぁ (笑) 普通でいいんじゃないの
]
2010/10/31 21:06
非常に解りやすい説明、ありがとうございました。参考になりました♪
ダレルメイ
2011/02/06 20:25
詳しいご説明ありがとうございます
私も初めて国内線のファーストクラス搭乗します
たけ
2011/09/12 21:10

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