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zoom RSS 「バタデン」という愛称

<<   作成日時 : 2010/10/30 21:32   >>

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なんか島根県に3日弱の滞在だけでは、とてもバタデンをフルに楽しむことは出来ないのかなぁと思ったりしてますが^^;。本気で島根県やバタデンを満喫しようと思ったら、1ヶ月でも足りない気がする…。人もあったかいし、とても居心地がよかったので、また何とか機会を作って行ってみたいと思っています。

ところで、いまや私は「バタデン」という愛称を普通に使っているのですが、実は映画「RAILWAYS」のことを知る前はそういう愛称があると思っていなかった^^;。今は「バタデン弁当」だとか「BATADENスタンプラリー」だとか「BATADEN車検」とか、会社側でも積極的に使用しているし、古代出雲歴史博物館でも特別展の名称で「BATADEN 一畑電車百年ものがたり」としています。さらに、映画のヒットのおかげでかなり認識度が高くなったのではないかと思いますが、さて一体いつごろから言われるようになったのか?

とりあえず、映画の製作が決定したときの仮称が「BATADEN」でしたので、少なくとも映画制作前から何かあったことは容易に想像できます。ちょっとネットで調べてみると、「リメンバーしまね」の掲示板に「映画のロケハンのときに、女子高校生たちが会話の中でBATADENと呼んでいた」ということで、仮称に決定したとのこと。

それより前に何かないだろうかと思って調べてみると、一畑電車の運転士さんが書いた本「一畑電車がゆく」の中で、コラムのタイトルが「畑電だより」となっています。この本が出たのは1999年で、映画の構想が出るよりもずっと前からそういう呼び名があったのではないかと。

で、ふと思い出したことがありました。
京王電鉄は「京王帝都電鉄」と称していたわけですが、普通の人は「京王」とだけ呼んでいました。ところが、「京帝(けいてい)」という略称も使われていたのです。そんな呼び方をどこで使用していたのかというと、中央高速バスの無線のコールサインだったのでした。部内通称ではありますが、無線の声は客室前方でも聞こえますから、部外の人の一部(平たく言えばバスファン)にも、通ぶって?「京帝」と呼ぶ人がいた記憶があります。

となると、もしかすると「畑電(バタデン)」も、そういった部内通称から使われだして、響きが気に入ったので部外者も口にするようになったのかもしれません。もっとも、その時点では一部の人が使用しているだけだったのかもしれませんね。

映画公開でそういう呼び方自体は広く認識されるようになったと思うので、そのうち一般化するかもしれませんね。そのうち、鉄道部門の社名が「株式会社バタデン」になったりして…ありえないといわれそうですが、総武流山電鉄が社名変更で「流鉄株式会社」にしてしまった例もあるので、絶対ありえない話ではないと思いますよ^^;。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
 はじめまして、初めてコメントさせていただきます。大阪在住の一鉄道ファンです。わたしも映画「RAILWAIS」を見ました。そしてバタデン旅行お疲れ様でした。私自身、バタデンに乗ったことがないのですが、主人公肇の立場が少しだけですがわかるので感情移入しながら見てました。映画の中で出てくる3000系に懐かしさを覚えました。私も一度、バタデンそして出雲に旅行してみたいです。ありがとうございましたm(_ _)m



BATABIA
2010/11/01 09:38

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