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zoom RSS 小田急5200形(5000形6両編成)の思い出話(1)First impression

<<   作成日時 : 2011/01/25 20:29   >>

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いよいよあと少しで、小田急5000形6両編成(以後、5200形と書いたら6両編成のことです)の運行も終わりとなります。かつては当たり前だった車両が当たり前でなくなっていくのは淋しいものです。5000形10両編成のさよなら運行は残念ながら抽選にもれてしまったので、仕事の関係でもう乗ることは出来なさそうですが…。そんなわけで、何回かに分けて、5200形の思い出話などをしようかと思います。

5200形が運行開始した1978年1月、私はまだ小学2年生でした。

祖父母の家が小田急線の線路の近くだったこともあって、小さいときから電車を眺めたりしていたこともあり、当時113系と115系の区別がつかないような状態なのに、小田急の車だけはしっかりと見分けがつくようになっていました。

  • 正面が平らな電車が1800形。
  • 片開き扉で2両ずつの短い電車は2200形。
  • 先頭車と中間車で長さが違うのが2400形。
  • 窓が「田」になっているのは3両だと4000形、4両だと5000形、5両だと4000形、6両だと2600形。
  • 窓が大きくて正面が違うのが9000形。

だいたいこんなイメージでした。ちなみに当時はロマンスカーは3000形SE車と3100形NSE車しかない時代です。

そんなある冬の日、確か祖父母と一緒に新宿まで行くということになっていて、新松田まで各駅停車で、そこからロマンスカーに乗ることになっていたので、各駅停車のすぐあとを追いかけて来る急行は見送ることになっていました。気がつくと、側面に「急行」と表示した、窓が大きい電車が止まっていました。なぜか入線したときのことを覚えていないのですが、たぶん祖母といろいろ話をしていたのだと思います。番号はそのとき見ていなかったんですが、1段下降窓の車両なんて9000形しかないと思っていたから見なかったのだと思います。

やがて、急行のドアが閉まり、発車していくことになるのですが、走り去っていく電車の後姿を見て、ものすごくびっくりしたのを覚えています。「9000形なのに正面が他の電車と同じ!!」…1段下降窓の車両=9000形という自分の中の図式が崩れた瞬間でもありました。ただ、それまでの小田急スタイルの正面のほうが9000形の正面よりも好みだったこともあり、「とてもかっこいい電車」とも思うようになったのでした。

それが5200形であると知ったのは、増備されて、祖父母の家の近くでもよく見かけるようになってからでした。翌年末には、これは4両編成として今でも走っているのですが、小田原側の先頭車が「5555」という編成も登場しました。

そのあと、小学5年か6年あたりだったと思うのですが、移動図書館で保育社のカラーブックスで小田急の本が出たので、いろいろと借りて読んだりしました。その時、5200形の本文には「小田急通勤車の最新型」と書いてありました。ちなみに、その本が出たときは12編成ほどになっていたようですが、翌年にはさらに3編成ほど増備されています。

(続く…)

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