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zoom RSS 小田急5200形(5000形6両編成)の思い出話(3)最新型でも看板でもなくなったけれど…

<<   作成日時 : 2011/01/27 21:40   >>

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8000形は各駅停車から湯本急行まで、どの種別にも使用できるオールラウンダーとして登場しました。さらに、それまで連結運用がなかった2600形も、1983年から他の4両と連結した10両編成として運用されることが多くなりました。もともと5000形も5200形も、急行などの優等列車向けの車両として製造されていますので、活躍の場はちょっと少なくなったのかもしれません。とはいえ、逆に8000形は各駅停車などの運用に入ることも多かったですし、2600形は各駅停車向け車両。20編成も運用され、一般列車の看板の湯本急行に多く運用される5200形は、やっぱり一番目についた車両でした。学校から帰るときに乗る列車は、「箱根湯本 江ノ島」という2つの行先を掲げた5200形が目立ちました。

朝のラッシュ時の上り列車では、10両編成の準急が本厚木始発で運転されていましたが、千代田線直通はもちろん9000形で、その前後の運用も9000形というのが多かったのですが、やはり目に付いたのは5200形でした。ただし、4両編成の方は5000形とは限らず、朝早い準急ではなんと2400形と連結したりもしていました。

しかし、8000形もだんだん運行本数が多くなってくるので、どうしても5200形の影は薄くなりがちになっていくのでした。8000形は正面のスタイルもシンプルかつ新しいものに変わっていましたし、正面が今までと同じ5200形は、あまり目立たなくなってきます。これは、4000形が2400形のモーターを活用して高性能化されるとさらに顕著になります。正面を遠くから見ただけでは今度来るのが5200形かどうか、分かりづらくなってきました。スカートの開口部を見れば分かるんですが、それもはっきりしないような遠くからだとなかなか見分けがつきませんでした。

画像ただし、第6編成が来たときだけはすぐに分かりました。
通常、小田急スタイルの正面だと、正面の車両番号は両脇の標識灯と並んだ位置にあるのですが、5200形の第6編成だけは、なぜか少し上にずれているのです。標識灯の中心線が文字の下辺に当たるような位置ですね。普通の5200形と並べてみると、違いが分かるかも…といっても、これ以外の大きな特徴はないんですけれどね…。

この頃には、休日朝の片道のみ運行で、新宿発新松田行き臨時急行「丹沢号」が運転されていました。これに5200形が運用されることも多く、ヘッドマークをつけて走る姿はなかなかお気に入りでした。その後、1987年頃からは定期急行列車にヘッドマークをつけた列車になるのですが、やはり5200形が運用されることが多かったと思います。

6年くらいずっと通学に使用していて、一番なじみの深い車両は、やはり5200形なのでありました。

(続く)

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