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zoom RSS 3000形と8000形VVVF車を連結して試運転…ということは、8251×6・8255×6はどこへ?

<<   作成日時 : 2012/02/29 20:26   >>

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2/28に開成7号踏切で撮影をしたときに、「あれ?」と思ったことがありました。
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見ての通り、3000形と8000形の連結なのですが、なぜか「試運転」の表示。
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一緒に撮影した人とも「何の試運転なんでしょうね?」と話していたのですが、後でふと思い出したことがありました。

それは、「8000形4両編成のVVVF車は、8000形以外と連結しているのを見たことがない」ということでした。つまり、今まで連結したことがないので、念のため…ということなのでしょう。

何でそんなことを確認する必要があったのか?という推測なのですが、これは8000形の更新内容とも関係があります。

8000形は4両編成・6両編成とも16編成ずつ製造されているのですが、初期に更新した2編成(8251×6・8255×6)は界磁チョッパ制御のままで更新をしているのに対して、それ以外の編成は全てVVVF化・電気指令ブレーキ化が行なわれているのです。さらに、6両編成は電気指令ブレーキでない車両とも連結できるように、ブレーキ読み替え装置を搭載しているのですが、4両編成では分割併合の機会が少なくなったという理由で、ブレーキ読み替え装置は搭載していないのです。これが何を意味するかと言うと、全車両の更新が終了した時、8000形だけで10両編成を組もうとしても、14編成しかできないということなのです。
4両編成を有効に使用するには、3000形との連結をすることになるので、問題がないかどうかを確認すると言うことなのでしょう。

さらに、そうなると界磁チョッパ制御のままになっている8251×6・8255×6はどうなるのか?という話になりますが、この2編成、2002年に更新を行なってからもうすぐ10年が経過しようとしています。そして、今振り返って考えれば、5000形も更新が行なわれてから10年程度で廃車となっています。

一方、電気指令ブレーキでないVVVF車として1000形がいます。。1000形は6両編成が12編成、4両編成が19編成ありますが、新松田〜小田原の各駅停車で3編成、小田原〜箱根湯本の各駅停車でこれまた3編成は必要なので、予備車を考えると7編成は確保したいところ。そうすると、残りは6両編成・4両編成とも12編成となります。

そうなると、8251×6・8255×6は連結相手のいない孤独な?編成。しかもVVVFでないのは、通勤車両では最終的にこの2編成だけ。となると、5000形の次は8000形の廃車が始まるのか?という気もするのです。もちろん、6両編成単独運用も多く必要ですので、すぐに廃車にすることはないと思うのですが、どうせなら直流モーターを通勤車両から全廃…という発想もなくはないと思うのです。

さてさて、どうなることでしょう。

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