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zoom RSS 種村直樹さん ご逝去

<<   作成日時 : 2014/11/07 22:14   >>

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レイルウェイ・ライターとして著名な種村直樹さんが、闘病生活の末、昨日11月6日にご逝去されました。

私が初めて種村直樹さんの書籍に接したのは高校生になったあたりだったと思います。「汽車旅相談室」や「鉄道旅行術」を読んで、質問を出したように記憶しています(確か、途中下車に関する質問だったと…)。

その後、読者の集まりともいうべき「レイルウェイ・ライター友の会」に入会しましたが、私の興味は当時から鉄道以上にバスに向いておりまして、友の会の中でバスが好きな人を募って小さな集まりを作ったりしておりました。

ちなみに、種村直樹さんの著作で、京葉線が東京駅が開業した時の乗り歩きの話で、東京ディズニーランドから東京駅まで2階建てバスに乗ることを勧めている「バス好きの学生」が出てくるのですが、私のことです^^; わざわざ前日にパンフレットまで用意してましたので^^;

もっとも、社会人になってからは年に1回程度お会いする程度で、それも行かない年も多くなり、疎遠になっていた感じはありました。もちろん、鉄道ジャーナルは毎号購入していましたし、本も購入していたのですが、くも膜下出血で倒れたあとはさらに疎遠になってしまいました。

多くの方が指摘していますが、病から復帰したあとの種村直樹さんの著作は一時のキレはなくなった様子でした。そのうち、鉄道ジャーナルに書かれた紀行文で、ありえないことに「乗車券代として切手を駅に送る」ということを書いてしまったのでした。あれで「もうこの人はだめかもしれない」と思った人は多かったのではないかと思うのです。

ちなみに、「では何を送ればよかったのか?」ということになりますが、現金書留を送るか、あるいは「びゅう商品券」を送るのが正解だったはずです。

それでも、ライフワークだった「日本外周の旅」が完結したのはよかったと思います。

そのあとも、年賀状程度しかやり取りはなかったのですが、たまたま私が喪中などがあって途絶えていたところへ、今回の訃報に接したのでした。

種村直樹さん、先生にとっては最後の、そして永遠の旅立ちですね。お気をつけて。
何十年後になるか分かりませんが、私も合流したいと思うので、そのときには温かく迎えていただければ幸いです。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
 はじめまして。KO-KUN.NETという個人サイトの管理人をしてる者です。突然書き込みしてすみません。

 種村氏がお亡くなりになられたことをこのブログで知りまして、「え?本当なのか!?」と調べたら本当だったので、自分としても残念に思っています。

 私自身はご本人とお会いしたことは一度もないのですが、図書館に汽車旅相談室の書籍が何冊かあったので、中学・高校時代によく借りて読んでいました。当時は列車に乗ったり写真を撮ったりすることの方が興味があったので、切符そのものや旅客営業規則には私自身疎かったのですが、成人してから自分で行程を組んで切符を買いに窓口へ行くときに当時読んだ知識が役に立ってます。

種村さんには「ありがとうございました」と伝えたいです。
KO-KUN
2014/11/08 19:34

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