百里空港は東京の空の自由度を高めるかも…

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前回、百里空港と鹿島鉄道の記事を書いたときには何故か思いつかなかったことですが、コメントだけにしておくのももったいないので、記事に仕立ててみます。

さて、前回「4.8倍の経済効果」がどういう根拠なのか?と書いたのですが、これはあくまで百里空港単体での感想でした。しかし、よくよく考えてみたら、成田空港の管制空域の東には、百里基地の管制空域が頑張っているのです。
以前にも書いた通り、羽田空港・成田空港の空域を合わせただけでは足りないと思いますが、これで百里空港の管制空域とも、さらに横田基地の管制空域の返還も含めた一元化をすることになった場合、管制の自由度はかなり高まることになります。当然、空港の発着容量も限界まで引き出すことができるかもしれません。

もしそうなった場合の経済効果まで考えると、逆に4.8倍程度には収まらない可能性があります。そういう意味では、百里空港は「地域に与える経済効果はどうかわからないが、日本の空に与える経済効果はかなり絶大なものになる」という存在になるかもしれません。
それなら、茨城県だけじゃなくて、国もどんどんお金を出したほうがいいですよ…あ、もともと百里基地は国のものでしたね…防衛庁ですが。

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